追加の市場対策を早急に検討 中川昭一財務金融相示唆
取引できる値幅の縮小って...その日の底値が小さくなるだけで、かえって
毎日徐々に値下がりしていくことになるのでは?
かえって危険な気がします。
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追加の市場対策を早急に検討 中川昭一財務金融相示唆
中川昭一財務・金融担当相は21日の閣議後会見で、世界的な株安が続いている
ことを受け、早急に追加の市場安定化策を検討する考えを明らかにした。売り注文が
殺到して価格が急落した場合、強制的に取引を一定時間停止するサーキットブレーカー
制度の導入を検討する可能性がある。
中川財務金融相は「下げ幅が5%を超えるような変動が各国で続くのは、世界経済に
与える影響が大きい。日本としても何ができるか早急に考え、できるだけ早く実行したい。
関係各省庁、外国、日銀とも連絡を取り合いながらやっていきたい」とした。
サーキットブレーカー制度は、株式相場が一定以上の変動を起こした場合に、市場の
混乱を避けるために強制的に取引を15分間、停止するものだ。東証と大証では先物取引で
導入済み。両取引所は18日に、その値幅を縮小する措置を公表しているが、現物株は
導入していない。
追加策は現物株を対象に、サーキットブレーカーの導入を検討するほか、すでに
導入済みの「値幅制限」を強化して、取引できる値幅を縮小することも検討するとみられる。
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