円相場、再度1ドル99円に
久しぶりに99円台を回復した円相場。メーデーで休日だった市場があったことも
ポイントかもしれません。
それにしても、ユーロ円、ポンド円、ドル円と、全てが円安へと向かっていますね。
再び1ドル100円になるんでしょうか?
東京タイムのドル円・クロス円は、買い先行後は小動きに。アジア各国の主要市場がメーデーのため、
市場参加者が少ないなかでの取引となった。
ユーロ円は「米系短期筋の買いが入った」(外銀筋)ことから上昇幅を拡大。その後は、131円ちょうどを
挟んだもみ合いとなったが、終盤にかけて「本邦短期投機筋の買いが入った」(同)といい、一時131.86
円まで上昇した。そのほか、ポンド円は、朝方146.93円まで上昇後はもみ合いとなり、145円後半から
146円半ばを中心に推移した。
ドル円はクロス円の上昇につれ高となり、一時99.17円へ上昇。その後しばらくは、98円後半を
中心とした動きを続けたが、米系の買いが入ったことをきっかけに、99円台を回復した。
ただ、「輸出勢の売りが散見された」(邦銀筋)といい上値も限定された。